宅配水はどの会社が安いのか?

ウォーターサーバーに契約したいのですが、どこの会社が一番安いのか? - 環境ホルモンとの関係は?

takuhai-top.jpg

更新情報

サイトメニュー

環境ホルモンとの関係は?

最近「環境ホルモン」という言葉を耳にしたことがある、という方もいらっしゃるかと思います。「環境」という言葉から、なんだかカラダにいいもののような雰囲気を感じさせる言葉ですが、全く反対です。「環境ホルモン」の正式名称は「内分泌攪乱物質(=ないぶんぴつかくらんぶっしつ)」といい、環境中に存在し、生物の本来持つホルモンの作用を乱してしまう物質の総称です。これまでに魚や鳥など野生動物で生殖機能に異常が見られたり生殖行動に異常が見られたり、また免疫や神経系に何らかの異常が確認されたりという、環境ホルモンによる影響を受けた結果とみられるケースが見つかっています。この環境ホルモンについてはまだ研究している段階ですので細かいことは分かっていませんが、農薬など人間の作った化学物質が原因であるとみられています。
takuhai-mizuこの環境ホルモンがウォーターサーバーとどういう関係があるのか、という話ですが、ウォーターサーバーの宅配水メーカーから送られてくる水のボトルがどういうものなのか、に関わってきます。ウォーターサーバーで使われるボトルには「リターナブル(=牛乳瓶のように容器を返却し、洗って再び使用する。ポリカーボネートで作られている。)」と「ワンウェイ(=使い捨て。PET素材で作られている。)」の二つがあります。エコロジーの考え方だとリターナブルがいいようにも思えるのですが、ポリカーボネートは強力な洗剤で洗ったり高温になったり酸が付着したりするとビスフェノールAという物質が水に溶け出してくる可能性があります。このビスフェノールAは環境ホルモンの一つだと考えられているので、環境ホルモンを警戒している方は注意したほうがいいでしょう。低温で洗浄するぶんにはビスフェノールAが溶け出す心配はないので、ウォーターサーバーの宅配水
メーカーサイトなどでボトルの洗浄方法について確認をとっておくといいでしょう。リターナブルの方が水の料金が安くなりますし、心配でなければそこまで神経質にならなくても大丈夫です。

水をどこから調達するのか

ウォーターサーバーに届けられる水はどこで調達するのでしょうか。水道水ではなくわざわざ「これ」と決めて利用するウォーターサーバーの水ですから、産地が気になるという方もいることでしょう。ウォーターサーバーの会社が採用している水は、多くが名水どころと認定されている地域から汲み上げたものです。
コンビニなどに並ぶペットボトルでも見ることのできる富士山の水を採用しているのはフレシャス、クリティア、富士の湧水、富士の青龍水などで、富士山を覆う玄武岩の層をうがって200m以上の深さから汲み上げるので、化学物質や放射能の影響から無縁の極めて品質の高い天然水が使われます。熱を加えなくても保健所の定める衛生基準をクリアしており酵素までしっかり残されているというところからも、その品質の高さが伺えます。
takuhai-waterコスモウォーター、ワンウェイウォーターなどは京都、大分、山梨、島根の名水を汲み上げています。アクアセレクトは三重県、アルピナは北アルプスからで、いずれも地域それぞれの名水を採用、天然のミネラルを豊富に含んだおいしい水を利用しています。ハワイウォーターはその名もずばりハワイのオアフ島で汲み上げた水を日本に運んできますが、ハワイは世界で最も環境汚染の少ない地域の一つであると言われており、安全性が担保されています。その上雨水が火山岩の層を25年かけて通過した地下水ですからしっかりろ過されたミネラルの多いおいしい水になっています。
どこの会社も天然水を採用しているかと思ったら、なんと水道水を利用している会社もありました。しかしこれは決して手抜きなどではありません。何度もろ過を重ね、最後にRO膜というわずか0.0001ミクロンの網目を持つフィルターで水以外の成分をほぼ除去してしまう、極めて純水に近い状態の水を作り上げているからです。こうした水はピュアウォーターと名付けられており、ミネラルのバランスに気を使わなければならない赤ちゃんのミルクなどで重宝します。

takugai-nomu

Copyright(C)2014宅配水はどの会社が安いのか?All Rights Reserved.